アールエスタケダ会社経歴 | |||||
1988年 | 11月 | 昭和63年 アールエスタケダ レーシングサービスとして愛知県日進市で創業 | |||
1989年 | 01月 | レーシングカートチーム設立 レースサービス事業を開始 |
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1990年 | 01月 | JAF準加盟クラブ アールエスタケダを設立 | |||
05月 | 最初の自社マシンとしてギャランVR4を中部ダートトライアル選手権へ投入 |
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- | 07月 | アールエスタケダ/RS.TAKEDA/RST のオリジナルロゴを制定 運用開始 | |||
1991年 | 02月 | 中部ダートトライアル選手権に参戦開始(玉置元晴) | |||
- | 03月 | 競技専用コンプリートカーの製作と販売を開始 | |||
- | 07月 | 初めてのダートラ走行会を池之平ワンダーランドで開催 | |||
- | 09月 | フレッシュマンダートトライアルにAE86で参戦(志茂 浩) | |||
- | 11月 | フレッシュマンダートトライアルFRクラスでシリーズ優勝 | |||
1992年 | 01月 | ダートトライアル走行会「チャレンジ・ザ・ダート」シリーズの運営開始 | |||
- | 05月 | 競技用コンプリートカーの製作を本格化 | |||
1993年 | 01月 | JAF加盟クラブへ昇格 | |||
- | 02月 | 中古車販売部を設立/オートオークションの会員権取得 | |||
- | 04月 | 体験型サーキット走行会「チャレンジ・ザ・サーキット」シリーズ年間開催(YZサーキット) | |||
1994年 | 09月 | 全日本ダートトライアル選手権へのシリーズ参加を決定。 | |||
- | - | 昭和貿易株式会社(AGIP)とサポート契約を締結 | |||
- | 01月 | スズキ アルトワークスRでダートトライアルに参戦開始
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- | 03月 | 全日本ダートトライアル選手権A1クラスに参戦開始(玉置元晴) | |||
1995年 | 02月 | スバルVIVIOで全日本ダートトライアル選手権A1クラスにシリーズ参戦(玉置元晴)
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1996年 | 03月 | 中部ジムカーナ選手権へランサーエボ3(深川敬暢)で参戦開始 | |||
- | 10月 | カローラレビンAE111で全日本ダートトライアルに参戦(菅 陽一) |
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1997年 | 09月 | 有限会社アールエスタケダとして登記 法人化 | |||
1998年 | - | サーキット走行会「フォーミュラサーキットミーティング」をダンロップの支援の元運営開始 |
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- | - | 株式会社エナペタルとサポート契約を締結 | |||
- | - | 株式会社キャロッセとサポート契約を締結 | |||
- | - | 全日本ジムカーナ選手権参戦開始 ランサーエボ4(深川敬暢) | |||
- | - | 全日本ダートトライアル選手権参戦開始 インプレッサWRX(中村英一) | |||
1999年 | - | 全日本ジムカーナ選手権へランサーエボリューション6を投入(深川敬暢)
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- | - | 全日本ダートトライアル選手権へランサーエボリューション6を投入(中村英一) |
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- | - | 全日本ダートトライアル「ダートスプリントin門前」にイベントスポンサーとして参画 | |||
- | 09月 | 中古車第二展示場をオープン | |||
- | - | 中古車販売部にスタッフを増員/サービス部にスタッフを増員 | |||
- | - | オリジナルエアロパーツ「RST FIVER BODY PARTS」をリリース | |||
- | - | キャロッセカラーリングのランサーエボリューションを中部選手権へ投入(西脇元哉) |
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- | - | 東名パワードとサポート契約を締結 | |||
2000年 | - | 全日本ダートトライアル/ジムカーナ選手権へシリーズ参戦 ランサー6 | |||
- | - | 有限会社アクセルがオリジナルパイピングキットを開発 | |||
- | - | 株式会社ブロンコバスター(BRIG)とサポート契約を締結 | |||
2001年 | - | アクセルパイピングキットシリーズを販売開始 | |||
- | - | サーキット走行会名称をブランド名変更に伴い「ディレッツアサーキットミーティング」に変更 |
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- | - | 中部ラリー選手権へ参戦開始(榎重彦/CJ4A) |
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2002年 | - | 全日本ダートトライアル/ジムカーナ選手権へシリーズ参戦 ランサー6 | |||
2003年 | - | アールエスタケダ/アクセルワールドラリーチームを設立/国際ラリーへの参戦を開始 |
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- | 09月 | アジアパシフィックラリー選手権ラリー北海道へスターレットで参戦 A5クラス2位を獲得(中村英一/宮部弘陽) |
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- | - | 中部ラリー選手権参戦開始(村瀬 太/EK9)(榎重彦/CJ4A) |
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- | - | 住友ゴム工業とサポート契約を締結 | |||
2004年 | 09月 | WRCラリージャパンへ参戦 A5クラス(中村英一/宮部弘陽) |
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2005年 | - | 全日本ラリー選手権2輪駆動部門へシリーズ参戦(村瀬 太) |
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- | - | 甕祐史氏がアールエスタケダワールドラリーチーム総監督に就任 |
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09月 | WRCラリージャパンへ参戦 A5クラス優勝(中村英一/宮部弘陽) |
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2006年 | - | 2輪駆動/4輪駆動クラス統合 全日本ラリー選手権へシリーズ参戦(村瀬 太) | |||
- | - | 有限会社アクセル鷹田春近が取締役に就任 | |||
- | - | WRCラリージャパンN4クラスへランサーエボリューション9で参戦(中村英一) |
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2007年 | 03月 | 全日本ラリー選手権へシリーズ参戦(村瀬 太) | |||
- | 05月 | 全日本ラリー選手権第5戦で村瀬 太が初優勝 |
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- | - | 全日本ラリー選手権で宮部弘陽がJN2シリーズチャンピオンを獲得 LINK |
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全日本ラリー選手権で村瀬 太がJN2ランキング3位を獲得 | |||||
- | - | アールエスタケダラリーチームジャパンを設立 | |||
- | - | アイエイテクニカ株式会社とサポート契約を締結 | |||
2008年 | 05月 | 全日本ラリー選手権へ新型シビックR(FD2)を投入 |
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- | - | 全日本ラリー選手権で村瀬 太/宮部弘陽がJN3シリーズランキング2位を獲得 | |||
2009年 | - | 全日本ラリー選手権で村瀬太がJN3シリーズチャンピオンを獲得(シリーズ全勝を達成)LINK |
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- | 全日本ラリー選手権で宮部弘陽が2回目のJN3シリーズチャンピオンを獲得(シリーズ全勝を達成) |
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- | - | 山田崇之/石原裕也とサポート契約を締結 |
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- | - | 中部ジムカーナ東海シリーズN2クラス RA4クラスにシリーズ参戦 | |||
- | - | 中部ジムカーナ東海シリーズ最終戦2クラスでサポート選手がクラス優勝(深川/石原) | |||
2010年 | - | 全日本ラリー選手権N4クラスにランサーエボリューション9で参戦開始(村瀬 太) |
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- | - | 中部ジムカーナ東海シリーズN1クラス N2クラス RA4クラスにシリーズ参戦 | |||
- | - | 中部ジムカーナ選手権N1クラスにシリーズ参戦を開始(石原裕也) | |||
- | - | WRCラリージャパンにランサーエボリューション10で参戦(中村英一)N4クラス完走 |
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- | 中部ジムカーナ東海シリーズN1クラスで石原裕也がシリーズランキング2位を獲得 | ||||
- | - | 中部ジムカーナ東海シリーズRA4クラスで深川敬暢がシリーズチャンピオンを獲得 LINK |
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- | - | 西日本オールスタージムカーナフェスティバル(福岡県)で深川敬暢がRA4クラス優勝 | |||
2011年 | - | 河野貴之とサポート契約を締結 | |||
- | - | モタイスカラシップの支援を受け、中部ジムカーナ選手権N4クラスにシリーズ参戦を開始(深川敬暢) |
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- | - | 中部ジムカーナ選手権N1クラスにシリーズ参戦(石原裕也) | |||
- | - | 中部ジムカーナ選手権東海シリーズにシリーズ参戦(N2山田崇之/RA4河野貴之)n | |||
2012年 | 09月 | 山田博之が中部ダートトライアル東海シリーズでシリーズ王者を獲得。 |
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2013年 | - | 全日本ジムカーナにチームアールエスタケダとしてシリーズ参戦開始 PN1クラス:石原裕也 PN3クラス:深川敬暢 |
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2013年 | 09月 | 河野貴之が中部ジムカーナ東海シリーズでシリーズ王者を獲得 |
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2014 | 09月 | 石原裕也が全日本ジムカーナでシリーズチャンピオンを獲得。深川敬暢はシリーズ5位を獲得。 |
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2015 | 04 | アールエスタケダ新店舗開店 日進市赤池から名古屋市天白区荒池2丁目に新築移転オープン。 ■新店舗概要 敷地面積1000平方メートル、ショールーム面積82平方メートル、ファクトリー面積100平方メートル トータスリフト2基導入、タイヤチェンジャー、タイヤバランサー、エアコンプレッサー2基 建設前の建設予定地の様子 |
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