2010年JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第6戦  NRC SUZUKA BIG GYMKHANA
一年ぶりの鈴鹿サーキット、深川は僅差で2位。
2010年6月27日(日) 三重県鈴鹿市/鈴鹿サーキット南コース 気温28度 天候:雨→晴れ
撮影:光崎 満

深川は痛恨のシフトミスで2位に沈んだ
シリーズは鈴鹿サーキットへ
気温は28度湿度96%の極めつけに蒸し暑い三重県鈴鹿市。前日からの雨が残る鈴鹿サーキットはウエットコンディションの中スタートを迎えた。最初のトライでベストタイムを叩き出した深川は大差をつけて暫定首位に。ダブルエントリーしている深川の一番弟子、河野貴之も前日のテストの成果を発揮し、まずまずの走りを見せている。アールエスタケダのもう一人のサポートドライバー山田崇之は雨の中、慎重な走りでタイムが伸びず2本目に勝負を持ち越した。

強い日差しで午後からはドライに
インターバルを経て、セカンドトライのスタートを迎える頃には雨も上がり強い日差しがコースに照りつける。路面はあっという間に乾き、路面温度もぐんぐん上昇。ダンロップが誇るスポーツラジアル「Z1 STAR SPEC」にとっては最高のコンディション。勝利は目の前だ。

前走する河野選手がゴール。第5戦から見せてきた丁寧な走りを貫き、4秒あまりのタイムアップを果たす。マシンをスイッチしてスタートした深川は貫禄ある走りで得意の鈴鹿南を快走。なにも問題ないかに見えた走りだったが、大外の外周コーナーで上がった白煙にギャラリーが沸く。シフトアップの際にギアが適切なポジションに入らず、マシンはほんの一瞬失速したように見えた。その後のセクションは正確な走りを見せゴール。タイムは1分08秒027。前述のシフトミスが響きRA4クラスに初参戦してきた全日本ドライバー高橋泉選手にわずか0.048秒及ばず2位に後退した。

インテグラの山田選手はセカンドトライで終始、攻めの走りを貫き8位で今期2回目のシリーズポイントを獲得。走りには成長が見られ、次戦へ期待が高まる。河野貴之選手は3位に入賞。深川とともにポディウムに上がり、今回の入賞でシリーズランキングも3位にステップアップした。

報告:武田浩美
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コントローラブルな走りができるようになってきた河野。前回に続き3位入賞を果たす


南コースを逆走するコース設定

N2クラスも精鋭ぞろいでレベルが高い

シリーズ首位を堅持して第7戦に挑む

成長著しい河野は2回目の3位獲得

鈴鹿で徹底した攻めの走りを見せた山田

GYMKHANA TOKAI SERIES POINT STANDINGS AFTER ROUND6
選手名 獲得ポイント(総合計) 使用マシン 使用タイヤ
1位 深川 敬暢 107 ランサー
2位 野中 俊哉 98 インプレッサ
3位 河野 貴之 58 ランサー
3位 柏木 良文 58 インプレッサ
5位 戸田 吉律 49 ランサー

アールエスタケダのランサーはダンロップのタイヤサポートを受けてジムカーナ選手権に参戦しています。
RS.TAKEDA GYMKHANA CHALLENGE 2010
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「アールエスタケダジムカーナチャレンジ2010」は上記のスポンサーの支援を受けてシーズンを戦っています。

RS.TAKEDA CO.LTD
SpecialThanks:CAR MAGIC OZ