当社歴代サポートドライバー、マシンのご紹介
アールエスタケダを支えた先人たち

1990年よりアールエスタケダとチームアールエスタケダはさまざまなカテゴリーのモータースポーツへの参戦を続けています。
これらの参戦によって得られた豊富な経験とノウハウをお客様のマシン製作にフィードバックし生かしてまいります

玉置元晴選手
90年にモータースポーツ参戦を開始し、中部選手権への参戦。94年より全日本ダートトライアル選手権に参戦を開始。アルト、ヴィヴィオでA1クラス上位入賞を果たし、その後ミラージュへスイッチした。97年度まで全日本ダートトライアル選手権へ参戦。アールエスタケダのモータースポーツ参戦への先鞭をつける。
菅陽一選手
94年より中部ダートトライアル選手権へ参戦を開始、96年に全日本ダートトライアル選手権にAE111で参戦を果たした。ターマックに強い選手として、サーキットでも高い評価がある。親しみやすいキャラクターで人気があった。
中村英一選手
ダートトライアル歴20年以上の超ベテラン選手。89年から全日本ダートトライアル選手権に参戦を開始し、13年間全日本選手権を戦った。1991年、1992年は、2年連続で全日本ダートトライアルA3クラスチャンピオンを獲得
93年度よりA4クラスへスイッチし、98年度はインプレッサSTI VER.4で参戦、99年度からはランサーEVO.6を全日本戦へ投入する。ダンロップタイヤの開発選手、ダンロップ、アジップ、エナペタルサポートドライバー。現在は国際ラリーへの挑戦を続けている
深川敬暢選手
ジムカーナ歴15年。92年よりアジップオイルのサポートドライバーとして中部東海シリーズジムカーナ選手権、中部ジムカーナ選手権などで活躍。98年より全日本ジムカーナ選手権へ参戦を開始、99年よりランサーEVO.6へスイッチ。ダンロップタイヤ、ハートレーシングホイール、アジップ他数社のサポートをうけ全日本選手権に01年まで参戦した。現在も全日本ジムカーナに参戦中。
西脇元哉選手
98年からRSTカラーリングのインプレッサWRXで中部ジムカーナ選手権へ参戦を開始。99年からはクスコ/RSTカラーリングのランサーエボ6で中部ジムカーナ選手権へ参戦を開始。01年まで中部の有力ドライバーとして参戦を続けた。


榎重彦選手
中部ラリー選手権を軸に多くのラリー参戦経験を持つ。現在はコ・ドライバーの宮部弘陽選手とともにアジップオイルのサポートを受けて中部ラリー選手権への参戦を継続中。

水野正徳選手
チームアールエスタケダラリー部会長。豊富な経験と知識を持ち、チーム員の信頼も厚い。学生時代からラリー競技を始め現在に至る。アジップオイルのサポートを得て中部ラリー選手権への参戦を継続中
2005年のWRCラリージャパン参戦ではRSTラリーチームのサービスリーダーを務める




村瀬 太選手
学生時代からモータースポーツへの参戦を開始。01年より中部ラリー選手権へ参戦を開始し、04年には四国てっぺんラリーへ参戦。05年より全日本ラリー選手権へ戦いの舞台を移した。2005年中部ラリー選手権新城ラリークラス優勝。2006年全日本ラリー選手権JN2クラスランキング5位。現在もアールエスタケダラリーチームジャパンのバックアップを受けて全日本ラリーへフル参戦中。


村瀬選手          宮部選手
東出邦宏選手
99年よりスターレットでジムカーナ参戦を開始。04年よりN1クラスへスイッチし中部東海シリーズ、中部ジムカーナ選手権へ参戦。04年に初めて全日本ジムカーナ選手権へ参戦、05年より中部選手権と全日本選手権の両方へフル参戦した
RS.TAKEDA RALLY TEAM JAPAN07
ドライバー 村瀬 太
コ・ドライバー 宮部弘陽
チーム総監督 甕 祐史
チーム監督 武田浩美
チームマネージャー
チーフメカニック 大島誠司
メカニック 中野義行
メカニック 藤田 剛
サポートスタッフ 木村種克
サポートスタッフ 石原裕也
サポートスタッフ 山田崇之
サポートスタッフ 加藤景史
サポートスタッフ
サポートスタッフ
ボディダメージコントロール 鈴木 淳
   
   



株式会社エナペタル
住友ゴム工業株式会社(DUNLOP)
株式会社キャロッセ
株式会社デンソー
株式会社ブロンコバスター
富士自動車工業株式会社(オートハウスファニー)
昭和貿易株式会社(AGIP)
有限会社アクセル
有限会社カッティングケイ
株式会社コーヨー/コーヨーラジエター
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有限会社ハイパーテック
庭職庭廣

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